2026.09.09
今回はサービススタッフ辻本くんの同行リポートです。
お伺いしたのは…
夜中にふと廊下に出たところ、トイレから水が溢れており大慌て!
知り合いのご近所さんの力を借りながら、なんとか水を止めたそうですが
このままでは不安なため、きちんと修理したいとのことでご依頼頂きました。

トイレの寿命は10~15年と言われておりますが、こちらのお宅ではなんと40年もご使用されていたそうです。
丁寧にご使用されており隅々まで綺麗なトイレでしたが、経年劣化によってタンク内部壁側の部分が膨らみ
ボールタップを圧迫していたため、止水が上手く作動していませんでした。
今回は、便器とタンクを交換していきます!
交換の前に…

まずは水道の元栓を閉めます。
一旦全ての水道が使用出来なくなるため、お客様にはお声がけをしてから作業しています。
いざ、トイレ交換!

最初にタンクから外します。

次に便器を外しました。
一見軽く運んでいるようにも見えますが、便器だけでも約20~30kgあります。
運ぶだけでも大変ですが、お客様の家を傷つけないよう慎重に撤去していきます。

トイレの排水管についている汚れを取り、設置個所を綺麗にします。

こちらは排水アジャスターです。
排水管と便器の排水位置を調整するもので、今回取り付ける便器に合わせて調整を行います。
クッションフロアが以前のトイレの大きさに合わせてカットされていましたが
新しく設置するトイレは少し小さくなるため、床板がなるべく出ないように慎重に位置合わせを行いました。
位置が決まったら、シートを外してアジャスターの真ん中をパイプで繋ぎます。

いよいよ新しい便器の設置です!
先程のアジャスターの位置を確認しながら、ゆっくりと降ろしていきます。

続いてタンクを取り付けました!
便座はまだ使用出来るので残して欲しい、とのご希望だったため再度取付させて頂きました。
タンクの蓋は後程設置を行います。

最後に水流のチェックをします。
きちんと水は流れるか、水圧は弱くないか、排水時に異音はないか等を確認しました。
チェックが完了して終了です。
まさか当日にトイレを交換してもらえると思っていなかったので
すぐに不安が解消されて嬉しい!と喜んで頂けました。
終わりに
日常的に使うトイレですが、水が溢れたり、詰まり、異音など様々なトラブルが発生します。
そんな困ったに駆けつけて、お客様の不安を解消することがサービススタッフのお仕事です。
今回も「トイレが新しくなって気分も上がるわ」なんてお言葉まで頂くことが出来ました。
サービススタッフのお仕事に興味を持たれた際は、ぜひご応募お待ちしております!